弊社ではバイリンガルのスタッフを常駐し、クライアントのニーズに合わせたカスタマイズサービスを行っております。

昨今、メールやチャットの普及により電話応対の簡素化を希望するクライアント様が増えてきております。

弊社では、お客様のお声にお応えすべく「より安価で端的なパッケージ」をご用意いたしました。

必要な人件費と不必要な人件費の線引きはコストカットに直結しており、オペレーターと IVR のハイブリット体制を構築することで 24 時間お客様の ニーズに対応可能となります。

まずお電話の一次受けを全て IVR にしてみてはいかがでしょうか。必要な曜日と必要な時間帯のみバイリンガルスタッフを配置致します。

弊社ではガイダンスに流す内容をテキストで頂き、専門ソフトに取り込み自動音声化したものを IVR にアップロードします。

弊社の代表電話も IVR を設定したことで、営業電話の件数は激減し、必要なお電話の録音のみが各部署にメールで転送されるようになりました。

メールアドレスは1アドレスにしか飛ばすことができない為、各部署グループメールを作成し管理しております。

グループメールを作成することは確認漏れの対策にもなることはもちろん、上席へのお電話は秘書が確認し報告するといった社内ルールを設けている 企業様もいらっしゃいます。

電話はクライアントとお客様を繋ぐ大切なツールの1つです。
簡素化すべきところは IVR 設定し、重きを置くところは教育をしっかり受けた弊社のバイリンガルが直接対応致します。 それが弊社のバイリンガルと IVR のハイブリットカスタマイズサービスになります。